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実家に里帰りして数日、、、母を筆頭に姉、妹たち、みんなあさひのお世話に代わる代わる訪れる。母は寝る間も惜しみ、あさひの寝息でさえもすぐに反応して起きてくるし、懐メロな子守唄を聴かせてくれてる、、、もちろん歌詞は適当。ゲップを出す時はゲゲゲの鬼太郎のゲッゲッゲゲゲノゲーをひたすらリピートだし。365歩のマーチはいきなり一日100歩から始まる。ダンサーの姉はディズニーの曲に合わせて、あさひと踊る。あさひはライオンキングのテーマに血が騒ぐらしく激しくバタバタ踊る。子供が大好きでたまらない妹は、夜泣き体験したーい!とおうちに泊まりにくるし、その他もおむつ替え体験、ミルク体験など数々クリアしていってる。いつも仕事が忙しく帰りの遅い末っ子の妹は、サラリーマンのお父さんのようにあさひが寝てる時間に帰って、寝てる時間にでていく。仕事で疲れて帰っても、あさひのまだ地を踏まないツルッツルの足の裏とトウモロコシの粒のような指を触っては癒されている。。。。
ホントにこんな小さい赤ちゃんに触れる機会がなかったから、みんなが貴重な体験をしてる感じ。ひととおり”抱っこ”と”おむつ”と”ミルク”はマスターしたらしい。あさひを見る目が♥で、パパラッチのように携帯のカメラでパシャパシャ激写。あさひも産まれた直後からのその攻撃になれたのか、カメラ目線をおくる。そして家族内で写メを一斉に送りあってる。
そんな訳で、わたしは母乳のことだけに専念し、みんなが代わりばんこに子守りしてくれるので、大助かり。私が尾骨痛で抱けない分、みんなが抱っこしてくれる。。。
でも、その子守りにすっかり慣れてるあさひは今後自宅に帰っても、ディズニーをテーマに踊ったリ、ゲップの度にゲゲゲの鬼太郎歌ったり、、、、一人何役?というセイカツを持続すべきか?とふと思う。。
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↑みえないけど、埋もれたあさひにパパラッチ!
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by macaron5 | 2006-06-27 20:44 | 1ヶ月
ようやく旭がうまれて、今日でちょうど31日目、、、、1ヶ月がたった。
そして、今日は待ちに待った一ヶ月検診の日で、薄曇りの小雨の中、久しぶりに自由が丘の産院へ出かけた。
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待合室には、おなじく生後一ヶ月の赤ちゃんたちがいて、、、その中でも旭はまわりの赤ちゃんより髪クログロ、、、いろんなママ&べビに会う度に「何ヶ月ですか?」と聞かれ、「一ヶ月です」って答えると「すごーい髪ふさふさねー」って言われる。まわりの赤ちゃんはお目めぱっちりのミルキータイプだけど、髪は薄げが多い中、あっさり塩豆顔の旭は髪型だけはひときわ目をひく。確かに新生児には見えない。産まれた時からいいシャギーが入ってて今となっては後ろ髪長いです、、、お風呂にいれても収集つかなくなってきた。。。かといって、せっかくの自慢のロン毛をカットするのも気が引けるな。。。

小児科検診、、、先天性代謝異常等検査、異常なし。体重は3864g。退院したときには産まれた時より減ってたので、そのときに比べれば、1日平均30g増えてることになる。最近は夜中2回のミルク以外はほぼ母乳で過ごせるようになった。栄養状態も良好。その他も問題なし。。あっ強いていえば、おむつかぶれ?おしりが赤くて軟膏がでたくらい。
ああ、よかった。ひとまず第一段階クリア!このまま順調にスクスクぷくぷく育て!
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誕生から一ヶ月記念日おめでとう!小さいケーキで祝った。旭はまだ食べれないけど、、、これはママが食べてあげるね、、、♥
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(↑羨ましそうに見てる。。。)
あさひは、後ほどミルク(イチゴババロア風味の)でがまんね。。。

小児科先生に質問したこと。。。
Q母乳だとゲップがなかなか出ません、おならはいっぱいするんですが、、、
Aうまく飲めてると母乳の場合、ゲップがでない事が多い。それにおならがでてれば大丈夫。おなかのはりもないから問題なし。

Qがんばって飲み過ぎて呼吸困難?無呼吸?みたいなときがあるけど、、、
Aヒーヒー、ゼーゼーいったりすることがあるけど、大丈夫。

Qよくミルクを吐いちゃうんですが、、、
Aゲホッと流れる程度なら大丈夫。

Q母乳は私が食べたものがダイレクトにそれが栄養になるけど、ミルクに比べて偏りはないのか、、
Aミルクも栄養価はすぐれてはいるけれど、それにもまさる免疫があるのが母乳。その子によっては栄養取り過ぎちゃう事があるのがミルクで。赤ちゃんにとっては母乳が一番の栄養でそれの代用としてミルクがある。。。母乳はIQが高く、ガン発生率が低いらしい。

Q一ヶ月過ぎたらの外出頻度は?
Aまずは近所をちょこっと早朝か夕方にお散歩程度から。
紫外線、人込みには要注意!日焼け止め必須。(赤ちゃんの皮膚は大人より薄い)本格的なおでかけは首がすわった3ヶ月から。

その他、、、
・発熱は37度5以上。生後3ヶ月までは特に注意!夜中でもすぐ病院へ。
・外出は長くても1時間くらい。(2ヶ月くらいで)
・夏は外へつれだすのは注意が必要!(直射日光、気温、紫外線など)
 元気そうでも実際は疲れやすく、夜熱を出す事が多い。
・首のすわらない赤ちゃんの長時間移動もだめ(車、電車、、ゆさぶられっこ症候群)
・ペットのフケ、毛、なめる、、もだめ
・いろいろ免疫や抵抗力がつくのは最低3ヶ月すぎてから。
それまでは出来るだけ、過信しないで慎重によく見る事。なにかあったらすぐ小児科へ。
などなどに注意だそうです。

ちなみに私の状態は、一ヶ月前に比べれば回復しつつも、、、、産後育児の疲れか今度は胃痛、歯痛、尾骨痛、、、微熱あり。近々、産後専門の整体があるらしく行ってみる事にする。。。トホホ
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by macaron5 | 2006-06-26 23:43 | 1ヶ月
旭がウチに 帰ってから、お七夜そして、相次いで両家の訪問客を招き、慌ただしく1週間が過ぎた。もちろん私はひきつづき母乳の格闘の日々。そして、今実家に里帰りして、どっと疲れが出たのか、実家に帰った初日はぐっすり眠ってしまった。。。

私の毎日は母乳を2〜3時間起きにあげて、寝かしてる間に乳しぼりして、それでも足りないようならミルクを足し、おむつを替え、、、、ひたすら昼夜問わず、これの繰り返し。ミルクに切り替えるのは簡単だけど、私は完全母乳育児を希望なので、、ここは根気比べだ。入院中は20分近くぶっ続けで、母乳を与えてゴクゴク飲めてるようなのに、体重計で測ってみると0g、、、一滴も飲めてなかった。家に帰ってからも、どれくらい飲めてるのかわかんないから、とりあえず、あらゆるやり方で試してみる。母やおばあちゃんは母乳が良く出るようにと、いろんなバリエーションのわかめスープを作ってくれる。搾乳のしすぎか、だんだん胸も痛くなってきて、お乳の出も心配だった。。。ネットで桶谷式乳房管理法研鑽会というのを見つけて、実家から近い下高井戸の高木助産院に出かけた。(17日)りょうパパと旭と3人で初めての外出になる。けっこう母乳で悩んでる人は多いらしく、なかなか予約は取りづらかった。手技式おっぱいマッサージをしてくれて、お乳の出を良くしてくれて、旭の吸い方を見てくれて、抱き方指導や育児のエピソードなどを気さくに話してくれて何かと溜めになった。お乳を飲む前と飲んだ後で体重も測ってみると60g飲めてた。先生曰く、これは初めての母乳育児の中では飲めてる方なのだとか。体重も生後22日の今日で3594g、、確実に増えてる。良かった、、、ひと安心。少しの不安が解消され、またこれで母乳で頑張ろう!と決意する。。みんなここで飲めてるか不安からミルクを足し、だんだん母乳をやめていく人が多いと言う。わたしは母にしかできない母乳をなんとしても貫きたい思いがある。それもちょっと自信がついたので、、ネットで授乳ケープを購入することにした。これさえあれば、外出時も授乳OKってことになる。
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(↑待合室で隣の赤ちゃんを見てる旭。)
ちなみにあれだけ入院中にぜんぜんお乳を吸えてなかった旭がなぜ飲めるようになったか、、、?それは”おしゃぶり”と”母乳相談室”のおかげ。これでだいぶあごの力と吸う力がついたんだと思う。
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by macaron5 | 2006-06-22 23:27 | 0ヶ月
黄疸のリバウンドもなく、ようやく一安心で我が家に旭が帰って来た。
おかえり。Welcome!あさひ。
私もりょうパパも、クリームもあなたのベッドもみんな待ってたよ。
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慣れない手つきで抱っこし、マメにおむつを替え、まだおぼつかないコンビの母乳訓練の日々。りょうパパ担当のお風呂にも気持ち良さそうに身を任せ、寝息をたててスヤスヤ眠る。
こんなにちいちゃい旭が一生懸命お乳を吸って疲れきってねむったり、肩で息きらしたり、大きなゲップがやっと出た時やアヘアヘ泣いたり、、、そんな姿に癒され、笑わされ、頑張ろうと思う毎日。
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by macaron5 | 2006-06-18 23:36 | 0ヶ月
6日間の入院セイカツもあっという間に忙しく過ぎた。産んだ直後からほぼ寝不足で、昼間は相次いで両家の家族が入れ替わり訪れ、合間に旭と母乳の格闘、おむつ替えの繰り返し、産後のストレッチ体操の時間があったり、検診、小児科説明会、沐浴練習などなど休む間もなく、、、。
ここの産院の特徴の一つは食事が美味しいこと。今まで食事制限されてた私に、これでもかといわんばかりのごちそうだった。朝から蟹のみそ汁やキンキの煮付け、昼間っからステーキにカツカレーに夕飯は鴨のローストに牛たたきに、アワビのサラダ、、、、などなど。毎食クレープやガトーショコラ、、、などデザートもついてさらに夜食も。。心配事があればナースコールですぐに駆け付けて来てくれるし、、、このままここに居るのもいいかも。。。
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(↑ある日のお昼メニュー)

退院の日。最後の沐浴実習はりょうパパが担当で、初めてで手がブルブル震えながら、バスタブに落とさないよう、なんとか緊張しながら頑張った。
旭の最後の検診。。。ここのところ黄疸がでて(新生児なら生理的現象で誰でもでるらしいけど)今朝も増々イエローフェイスだった。私と亮ちゃんは退院仕度をはじめ、お家の人も車で迎えに来てくれていた。。。検査結果がでるまでしばらく待たされて、、、、結果、旭は黄疸の数値が平均より超えてたため、光線療法が必要となり1日退院が伸びることになってしまった。。。一緒に帰れるはずが、、、かといって、私もここに泊まる事も出来ず、、、旭は連れて行かれてしまった。入院の間、昼も夜も暇さえあれば母乳を与える練習をしてたけど、うまくコンビネーションがとれず、ちゃんと母乳を与えられなかった。私の出はよかったのだけど、旭がうまく吸ってくれない、、、ここは完全母乳なので、粉ミルクは与えず、糖水を与える。。糖水を与えると、母乳よりも眠りが深く、しかも黄疸だと、疲れやすく、眠ったままなのだ。どおりで旭は寝てばかり、お腹空いて泣いて起こす事はなかったし、せめて母乳が飲めればまだ黄疸もよくなったのに、、その母乳もうまく吸えてない、、、、なので、後半は搾乳ばかりしてた。母乳だとどのくらい飲めてるかがわからないから。毎晩、3時間事の母乳の練習の合間に乳搾り。。旭が1日延泊決定で、、私がせめて出来る事は旭のために乳搾りすること。悲しくて泣きながら旭のために100ml絞った。。帰りにベビールームを覗かせてもらった。光線療法なので、近くにはよれないけど、つい立ての向こうからグリーンの光が漏れてる。つい立ての向こうでガラスの保育機の中にパンパース一丁で目だけ保護され光を浴びてた。日焼けサロン状態。。。せつなかった。旭が産まれて最初の試練だ。
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明日は帰れて、あさってリバウンドの検査に来る。何事もないといいけど。。。
自宅に戻って、りょうちゃんも事務所へ。私一人家に残る。見渡すと、入院前の自分と錯覚する。この6日間も夢のようで、旭もまだおなかにいて、、、でもおなかは空っぽ。
すごく不思議な感じがした。
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いろいろあったけど、無事に出産できて、ほっとした矢先、、、麻酔の魔法も切れて、次第に現実的な痛みが湧いて来た。。後陣痛と言うやつ。今まで10か月かけて大きくなった子宮が元の大きさに戻ろうと収縮する痛み。それに尾骨が痛くて動けない。さらにそれに加えて、ひどい尿もれ、、、というよりおもらしに近い。全く尿意を感じない。座ったり、寝てたりしてればまだわからないものの、ベッドから立った瞬間からもうトイレまで、、、間に合わない。旭が泣きだしても、尾骨の痛みとおもらしですぐに抱き上げられない。。。せつなく、もどかしく、イライラの日々。なにより、これは治るのかという焦りもあって。尾骨は私の骨格が鍵状になってて、そこに旭が引っかかってて無理に出したから、そのときにヒビか傷がついたのだとか、、、整形外科にいかなきゃ、そこがどうなってるかわからないけど、どうにかなっててもギブスもできないし結局は放置するしかないのだとか、、、。尿もれの方は、3時間あまりのいきみっぱなしの状態で完全に骨盤底筋がゆるんでしまったらしい、、、ビクスでも骨盤底筋を鍛える運動してたのに、、。産後で腹筋もなくなってるから、これはかなり戻すのに時間がかかるらしい。助産師さん曰く、出産の痛みはとれても、産後の辛さには変わりはないと、、、、そうだ。確かに予測はできなかったけど言われてみればそうだ。
日にちが経つに連れて、全身筋肉痛にもなった。腕も足もシップを貼りまくり。無痛といえども、一人一人みんな違う、、、ドラマがあり、それなりの生みの苦しみも味わった。これほどまでに全身使って、渾身の力を込めて、産んだんだぁと、、、身体全部で実感してる。
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私が分娩室でウーン!といきんでる間、廊下では続々と両家の親族が集まった。
りょうちゃん、母、りょうちゃん家のおばあちゃん、おかあさん、弟、ウチのおばあちゃん、姉。小さい産院の廊下はウチの家族でいっぱい、、両家の初孫初ひ孫を見守る。幸い、入院したとき私ともう一人くらいの入院で空いてたからよかったけど廊下は満杯だった。
私の涙声が外に漏れた時、それを見守る家族はりょうちゃん始め次々と連鎖反応でみんな泣いてたらしい。。。りょうちゃんの弟でさえも。。
りょうちゃん家は産まれるまで、性別を知りたくないと言ってたので、私達からもそれについてはひたすら隠し通して来た。ウチのほうはもちろん知っていたし、、、。廊下で両家の待ち合いの中、ウチのおばあちゃんも合わせて、知らないことにしておいたほうがいいと思ったらしく、話を合わせてたらしい。。。
無事に旭が産まれて、一人の助産婦がそれを家族に告げに来た。しかも何を見たのか、、、「女の子ですよ!」と言ったらしい。。。思わず知らないことにしてたはずのウチのおばあちゃんは「えーっ!」と思わず言ってしまったらしい。。。だめじゃーん!
りょうちゃんが廊下で名前は旭です。とそこでみんなに公表したらしい。
しかもウチの母には前から旭と植え付けてるにもかかわらず、小林旭の旭が抜けきれないのか、旭をみたとたん、開口一番「あきらくーん!」みたいな。もうめちゃくちゃやー。
とにかく旭はそんな大勢の家族に涙の中、見守られ、のぞきこまれ、次々抱っこされ、携帯でパシャパシャとられ、、、(今や親族みんな待ち受けが旭らしい)。旭の出産モノガタリである。
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5月26日 金曜日 晴れ 午後4時47分 3170g 男子誕生!
名前はフク改め、、、旭(あさひ)です。

5月25日 
夜7時くらいからなんとなく微弱陣痛らしきものを感じ、夜中1時半、、、意を決して病院へタクシーで向かう。着いた当初、先生の内診後まだ2、3日は大丈夫だねーと言われて、またしもフライング?とりょうちゃんも私も思いきや、せっかくなので、病院に一泊することにした。

26日明け方5時57分。
なんとなく目が覚め、尿漏れのような水が流れる感じがあり、急いでトイレへ、、少量の破水。そして出血、、、おしるしと言うやつ。急いでナースコール。検査の結果やはり破水してた。。。そこからまた先生は叩きおこされ、内診してもらいあれよあれよと言う間に、そのまま入院。麻酔をさしてもらう。麻酔はちくっと痛いけど、何よりこれさえあれば安心感が大きい。明け方さっき帰った亮ちゃんも私の電話に驚き、あまりの急展開に急いで駆け付けてくれた。あっというまに陣痛がすすみ、子宮口も3cm、5cm、、、と開き、午後1時過ぎには10cmまで開いた。。。初産にしては早い展開だった。
午後2時、緊張の分娩室へ。。痛みはないものの陣痛は感じる。。お腹が3分起きくらいにどんどん張ってくるのがわかる。陣痛が強ければ強いほど麻酔の切れは早く、そのたびに痛みを感じる。。でもホントはこの何百倍と考えると堪えれる痛みだ。麻酔が効いてるせいか、うまくいきめず、てこずる。寝不足と空腹と麻酔の力で力が入らない。陣痛の感覚の度に睡魔が襲う。1時間、2時間、、、そのくりかえし。最初は1時間以内にはでてこれると言ってたのに、思いのほか時間がどんどん過ぎてゆく。幸い、フクは元気、、、、心拍は一向に下がらない。これだけ時間がかかると赤ちゃんの心拍が弱まって最終的に緊急帝王切開ともなりかねない。反対に私はどんどん衰弱しきって、麻酔の副作用でモドしてしまったり、、、結局吸引を使って、赤ちゃんを引っ張る。どうやら私の尾骨にフクがひっかかって出れないらしい。思いっきりいきんで、吸引で引っ張って、同時に先生がおなかにのっかって、、、息できず、苦しく痛く、こんな強行手段、、フクは大丈夫だろうか?という不安とで一気に涙が出て来た。泣くと余計うまくいきめず、、、それを2、3回繰り返したところで、立ち会い出産を約束してたりょうちゃんが廊下から呼ばれた。ドアの向こうでこの様子が聞こえてたらしく、私の泣き声も聞こえてたらしく、ドアを開けて入ってきたりょうちゃんはもうすでに号泣してた。。。それをみて私も号泣。泣きながら渾身の力をこめていきむ。りょうちゃんは頭をなでてありがとう、がんばれ、、、と言い続けて励ましてくれた。先生がしっかり目を開けてみて、、、と言った瞬間黒い頭がニュルっとでてきて、ぐったりしている。えっ!大丈夫?泣かない、、、と思った瞬間、羊水を吐き出して、ギャーっと泣き声が聞こえた、、、大安心。私も亮ちゃんもフクも大泣きだった。。。すぐに血をふきとって、カンガルーケアの抱っこ。おなかのなかにホントにいたんだねー、、、そしてやっと無事に出て来てくれた。。。感動の一瞬だった。
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↑生後数時間後。きっとあたまのフック(?)に尾骨がひっかかってたのかも。。。
もしくはこのあたまのちょんちょりんは”?”マークを意味するのか。。。
羊水がハードワックス代わりにそこだけ固まってできた、、、おもしろキャラでの登場である。
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★旭の名前が決まった日、、、、3月28日。その日に書いたブログを解禁。

性別が判って、そろそろ考えなくてはならないのが名前。親が最初にあげる子供へのプレゼント。重要である。今までフクと呼んでたから、すっかり愛着があるものの。そんな安易でいいのだろうかと少し悩む。
そもそもフクとは、、私達がまだ結婚する前からなにげにそう呼んでた名前で、”赤ちゃん”というのも照れくささがあったので、フクと呼んでいた。でも、どこからフクという名前がでてきたかというと、りょうちゃんが中学時代に自分に子供ができたら”フク”とつけたいなーと漠然と考えてたということを最近聞かされ、男の子でもそんなこと考えるんだぁってちょっと微笑ましい。
フクは漢字にすると“福”で、姓名判断でみると眼鏡をかけた艶福家、丸顔で笑顔、、、と読んで字のごとく、とにかくめでたいらしい。英語のスペルに直した時に、“fuku”と“fuck”が似てるんでは?ということに気付き、とまどう。りょうちゃん一家は男ばかりでしかも名前がおじいちゃんの代から漢字1字なのだ。現に義父の条件としては何でもいいから漢字1字にといわれてしまった。てっきりフクを女の子だと思ってた私は、どうせ名字が変わるのだから一字じゃなくてもといってたし、逆に男の子だったら一字でいいよと、100歩譲る事にしてしまったのだ。。。考えれば考えるほど、、名前て難しい。

新たに二人の中で考えた名前が”旭”とかいて ”あさひ”。
りょうちゃんのインスピレーションで浮かんだらしい。姓名判断もけっこういい。それに一字で個性的感もある。由来は”朝、東から西へ太陽がのぼること”。”光”の意味。一日のはじまり。新たな家族のはじまり。最初に”あ”からはじまる名前はリーダーシップをとっていいらしい。それから余談だけど、”旭”というりんごも有名。りんごは聖書では”知恵の木の実”としてかかれ、アップルコンピューターのマッキントッシュという名は日本のりんご”旭”の品種名McIntoshのつづりかえから来てるらしい。。。へぇーって思わずいいたくなる旭についての雑学。
今その二つを候補に悩み中。
りょうちゃんが長年温めて来た愛着ある”フク”か。
パッとひらめいた、なかなかいい由来の”あさひ”か。
“あさひ”のが男の子っぽいし、次男のりょうちゃんが新たな家族を築く、一代目、はじまるという意味もなかなか良い気はする。。りょうちゃんもおなかに”フク”といいつつ”まちがえたっ、あさひ”と慣らす練習をしてる。。
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そして、やっぱり "旭" に決定!
今日から親子3人スタートだ!
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