感動の夜、、、断乳二日目

7月19日
一夜明けて、なんとか朝を迎えられてうれしかった。本当に長くせつない夜だったから。
8時に起床。いつもより寝てたい感じだけど、リズムを崩したくないので、頑張ってあさひにも起きてもらう。今日はどんな1日になるのか、、、。
ワタシの胸はパンパンで右腕をあげるのも辛い。夜12時くらいまでは平気だったのに、それからは必死と眠気でしぼることが出来なかった。起きて、一人浴室で乳搾り。
出の悪いワタシのおっぱいだったのに、こんなにパンパンでこちらも悲鳴をあげてる。産まれたばかりの頃、なかなかお乳がのめなくて、よく搾乳してた。あさひが上手く飲めなくて、哺乳瓶に残ったお乳を捨てる時も、やっと絞り出したのにもったいないなーとさえ、思った。黄疸で一人産院に残されたあさひのためにも、泣きながらせめてお乳だけは置いていこうと何百CCもしぼった。。。そんな日々が今はもう遠い思い出。今度は胸が張らないように、必死に絞りすてる。あさひがあんなに泣いて欲しがってたのに、、、飲ませてやりたい。これがワタシの実は本音。

朝、起きて、あさひはなにごともなかったように、、、だけどいつも以上に食欲もりもり。
日課の”くるくる”(←手当たり次第何でも回すので)とdvdを見て、dvdが切れるとまたぐずり出して、急いで外出。外へでるのが一番の気晴らし。ベビーカー押す腕も辛く、、、あさひの鼻水すってもらいに小児科へ。
最近、毎日のように病院通いなので、なにをされる前から診察室に入ると、とりあえず泣いてみる。先生に”断乳初日はどうでした〜?”と聞かれ、、、、”本当に過酷でした。。。”と。
”何度もくじけそうになったけど、なんとか朝まで頑張った”と。先生の前では必ず泣くあさひなので、、、”ああ〜、早い子で2日。長くて2週間は覚悟だね”と言われ”、、、2週間かぁ”。

午後、桶谷へ。あさひはかわいそうなので、連れて行かれない。
待合室で、まだ生後一ヶ月の赤ちゃんがいた。泣き方もなんてかぼそい。昨日のあさひのパワー泣きに比べれば、、、、ワタシにはなにも聞こえない。むしろ心地よいくらいにかわいい。
本当に胸が痛くていたくて、、、、桶谷の先生にここ数日の出来事を話す。
”あらら〜 それは災難続きでかわいそうだったわね〜(あさひが)。ただ始めたなら貫くしかない。泣けば貰えると思わせるのも教育にはよくないし。。。この子の成長のため、、いつかはやめなきゃいけない”って。そうね、、そうだ。あさひのため。いつだって最後は悲しいもの。”この夜がトラウマにはなりませんか?”と聞いた。意地悪してるわけじゃないから、この子はわかってるって、、、ホッとした。ワタシの胸の痛みはあさひの卒業の悲しい痛みなんだ。。。あさひもがまんして、頑張ってるから、ワタシも痛みに耐えなければと思った。今までトラブルなしの胸だっただけに、乳腺炎を繰りかえすママたちの辛さを感じた。それでもこういうとこに通いながら母乳を続けて来たママたちは本当に偉い。キャペツ湿布を教えてもらい、帰りに一玉かって帰る。なぜキャベツ?と思ったけど、やってみてなるほど!それはそれは心地いい。キャベツの葉の丸みも固さも丁度良く適度にひんやり。熱をとってくれるし、シナシナになったら取り替えて。夏の寝苦しい夜にもおすすめ?なのかしらね。。。とりあえず、キャベツ様に救われる。

一度だけ、夕方ぐずってワタシのもとに来たときにTシャツをひっぱって覗き込んだけど、ブラからはみでるキャベツをみてスッと立ち去った。きっとこれも効いたのかも!?それ以来あさひはほしがらなくなった。昼間の姉妹のあやしと母の満腹作戦とのおかげで、今日の寝かし第一ラウンドは、家をでて2分で終了!そのあとは12時にトントンで寝かし、3時に起きて、夜食を食べて、また寝た。奇跡的な夜だった。まぐれなのか、、、昨日の寝不足のせいなのか、、、キャベツのおかげなのか、、、とにかく今日はよく寝た。昨日の夜が嘘のように、、、。
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