パパの足
東京医療センターに3人で出かけた。
リョウパパの足が良くならないから。
あれは去年の2月22日。ワタシの誕生日の翌日だったからはっきり覚えてる。
珍しくリョウパパがしてくれたワタシへのサプライズプレゼント、、、ゴージャスな一日だった。
あの頃はゆっくり外食もできなかったし、あさひがちょろちょろ落ち着かない頃だったから横浜の素敵なホテルで一泊ゆっくり過ごした。翌日22日は朝からすがすがしいいい天気で横浜を散歩しながら車で江ノ島の方まで出かけた。江ノ島について車から降りようとしたとき、、、
突然足がいうことを効かない違和感を感じたのだ。痛いともしびれとも突っ張りともなんとも言えない自分の足が一歩でない感覚、、、正直ワタシにはわかってあげられない。
それでも歩けないわけではなく、普通に歩いてたし、運転して帰ってきた。
その日以来、リョウパパの足は重い足枷をつけられてる、、そんな感じなんだろうか?
5月にはじめて慶応義塾病院へかかる。
整形外科にいき、異常なしと診断。そして単なる運動不足といわれる。それでも運動をはじめても一行によくならず、騙し騙しの生活。あさひはどんどん活発になるにつれ、その足のもどかしさにいら立ちと不安があったんだと思う。今年になっても良くならず、3月に厚生中央病院へ行く。またしても整形外科でみてもらうけど、異常なし。さすがにそんなはずないと神経内科も診てもらう。レントゲン、MRI、、あらゆる検査をして、”脊椎空洞症”と言われた。
これは進行性の不治の病。ワタシもりょうちゃんも目の前真っ暗に感じた。諦めかけたけど、セカンドオピニオンで慈恵医大の脊椎空洞症に詳しい先生に診てもらうことになった。データをみて、その病気ではないと一言。セカンドオピニオンだったので、それ以上は診てもらえず、結局原因不明、、、また振り出し。なにもないのに、症状だけは変わらず、、もどかしい毎日。
その後針にも通った。西洋医学では解明されない、レントゲンじゃ映し出されない、神経や筋肉、、ここ!ここ!という手応えはあったものの、針をし終えた頃の反動の後遺症が辛く、長く通えず、結局今日まできた。
足の痛みと共におなかの異常なほどの張りも気になったので腸の内視鏡検査もしたけど異常なし。結局調べるとどこも原因がわからない。それでも、りょうちゃんにしか分からない痛み、違和感は続く。。
改めて今日東京医療センター神経内科に行った。朝九時前にいったのに、診察されたのは午後2時。3人でマスクして、あさひも頑張ってくれた。リョウパパがいろんな診察をされてるのを横でみて、じっとしてられずちょこまか動いてはパパの頭をなでてた。
答えは一緒。結局神経系の病気は直接みれないだけに、原因不明が多いし、もう一年半もの状態が変わらないのなら、このまま治らないと言われた。ただ悪くなってないのなら進行性の怖い病気ではないのかもって。対処法もない。痛みや不快を和らげる薬はあるけど、人によってあわないこともあるし、かといって、直接治す薬ではない。おなかと足の因果関係もわからず、結局なにもわからなかった。。。
人の痛みはその人にしかわからず、一生懸命訴えても痛みを測れない。伝わらない。
検査をしてもなにもでてこない。またまた迷宮入り。
りょうちゃんは辛く不安だと思う。
3軒病院まわって結局なにもわからなかった。わかったのはこの辛さが一年半も続いてること。
それはもうこの先もずっと続くかもしれないということだけ。。。
りょうちゃんは自分の身体のことだから、それは薄々分かってたって言う。
年をとって、シワができるのと一緒だって。。。
でもやりようによっては、シワはプチ整形で取れちゃうんだよ。
なにか方法はないのかな。。。
もう長いことこの状態だからか、以前の自分の足がどんなふうだったか忘れたという。慣れたということなんだ。ちょっとでいいから前のように戻ってみたいって。。
かといって、見た目の診察では正常に機能してるから、幸いひどい状態ではないという。ただやはりそれもりょうちゃんにしか分からない。
あさひもよく分かってる。最近お絵描きが、字っぽくなってお手紙かくね。というと、なにやら文字らしきものをかいてくれた。パパへの手紙は、、”足がよくなりますように”って書いたって。
突然そうなってしまったように、また突然治るってことは夢なのだろうか。。。
リョウパパの足が良くならないから。
あれは去年の2月22日。ワタシの誕生日の翌日だったからはっきり覚えてる。
珍しくリョウパパがしてくれたワタシへのサプライズプレゼント、、、ゴージャスな一日だった。
あの頃はゆっくり外食もできなかったし、あさひがちょろちょろ落ち着かない頃だったから横浜の素敵なホテルで一泊ゆっくり過ごした。翌日22日は朝からすがすがしいいい天気で横浜を散歩しながら車で江ノ島の方まで出かけた。江ノ島について車から降りようとしたとき、、、
突然足がいうことを効かない違和感を感じたのだ。痛いともしびれとも突っ張りともなんとも言えない自分の足が一歩でない感覚、、、正直ワタシにはわかってあげられない。
それでも歩けないわけではなく、普通に歩いてたし、運転して帰ってきた。
その日以来、リョウパパの足は重い足枷をつけられてる、、そんな感じなんだろうか?
5月にはじめて慶応義塾病院へかかる。
整形外科にいき、異常なしと診断。そして単なる運動不足といわれる。それでも運動をはじめても一行によくならず、騙し騙しの生活。あさひはどんどん活発になるにつれ、その足のもどかしさにいら立ちと不安があったんだと思う。今年になっても良くならず、3月に厚生中央病院へ行く。またしても整形外科でみてもらうけど、異常なし。さすがにそんなはずないと神経内科も診てもらう。レントゲン、MRI、、あらゆる検査をして、”脊椎空洞症”と言われた。
これは進行性の不治の病。ワタシもりょうちゃんも目の前真っ暗に感じた。諦めかけたけど、セカンドオピニオンで慈恵医大の脊椎空洞症に詳しい先生に診てもらうことになった。データをみて、その病気ではないと一言。セカンドオピニオンだったので、それ以上は診てもらえず、結局原因不明、、、また振り出し。なにもないのに、症状だけは変わらず、、もどかしい毎日。
その後針にも通った。西洋医学では解明されない、レントゲンじゃ映し出されない、神経や筋肉、、ここ!ここ!という手応えはあったものの、針をし終えた頃の反動の後遺症が辛く、長く通えず、結局今日まできた。
足の痛みと共におなかの異常なほどの張りも気になったので腸の内視鏡検査もしたけど異常なし。結局調べるとどこも原因がわからない。それでも、りょうちゃんにしか分からない痛み、違和感は続く。。
改めて今日東京医療センター神経内科に行った。朝九時前にいったのに、診察されたのは午後2時。3人でマスクして、あさひも頑張ってくれた。リョウパパがいろんな診察をされてるのを横でみて、じっとしてられずちょこまか動いてはパパの頭をなでてた。
答えは一緒。結局神経系の病気は直接みれないだけに、原因不明が多いし、もう一年半もの状態が変わらないのなら、このまま治らないと言われた。ただ悪くなってないのなら進行性の怖い病気ではないのかもって。対処法もない。痛みや不快を和らげる薬はあるけど、人によってあわないこともあるし、かといって、直接治す薬ではない。おなかと足の因果関係もわからず、結局なにもわからなかった。。。
人の痛みはその人にしかわからず、一生懸命訴えても痛みを測れない。伝わらない。
検査をしてもなにもでてこない。またまた迷宮入り。
りょうちゃんは辛く不安だと思う。
3軒病院まわって結局なにもわからなかった。わかったのはこの辛さが一年半も続いてること。
それはもうこの先もずっと続くかもしれないということだけ。。。
りょうちゃんは自分の身体のことだから、それは薄々分かってたって言う。
年をとって、シワができるのと一緒だって。。。
でもやりようによっては、シワはプチ整形で取れちゃうんだよ。
なにか方法はないのかな。。。
もう長いことこの状態だからか、以前の自分の足がどんなふうだったか忘れたという。慣れたということなんだ。ちょっとでいいから前のように戻ってみたいって。。
かといって、見た目の診察では正常に機能してるから、幸いひどい状態ではないという。ただやはりそれもりょうちゃんにしか分からない。
あさひもよく分かってる。最近お絵描きが、字っぽくなってお手紙かくね。というと、なにやら文字らしきものをかいてくれた。パパへの手紙は、、”足がよくなりますように”って書いたって。
突然そうなってしまったように、また突然治るってことは夢なのだろうか。。。
by macaron5 | 2009-11-16 23:05 | 3歳







